第二十二セッション（7月1日）ログ前編

GM：打撲

PC
ティルラ
セオ
エルヴィ
エリア
イチーク
ビス


今回予告：佳い朝だった。
今回予告：うららかな日差し。心地よい風。
今回予告：のんびりと過ごすのにうってつけな一日の気配を、君達は感じたことだろう。

ミスティ：「う、う、うちの中にわけのわからない建物が！」

今回予告：──冒険者の休息は訪れない。
今回予告：赤楽亭2号店　第22話「君ら単騎で大丈夫な奴に限って先制役やな」
今回予告：──ミスティちゃんは今度こそ満足な依頼料を払えるのか？

ティルラ：(美少女依頼人の気配を感じて壁に張り付く)
ティルラ：カサカサカサ

GM：(ドアバァン）

ティルラ：(来た！！)
エルヴィ：まさかの時のスペイン宗教裁判！
ミスティ：だ、誰か、だれかいませんか！

ティルラ：(ベチン!
ティルラ：(挟まれて平らになる)
エルヴィ：おせんべいならそこに（ドアを指す）
イチーク：……(眠そうな目で入ってくる)
イチーク：ガン。(ティルラをもっかいドアで潰す)

ティルラ：K10@13 ドアダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10 → 2D:[3,6]=9 → 5

イチーク：何？　この面子……てか、セオ見なかった？

（寝坊）

ミスティ：（うわっ）
ティルラ：彼女とイチャイチャ同棲生活してるんじゃない？
イチーク：……帰る。
ミスティ：え、ええと、ええと、あの、
ミスティ：シャンスを助けてください！！
ティルラ：えっ？

ティルラ：2d+16 真偽判定(※耳を疑う的ニュアンス)
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[4,3]+16 → 23

イチーク：あいつ起こしに来なかったから勝手にこっち来たかと思ったけど居ないし、どうせこの人数だったらなんもしないでしょ？何？　君。


ミスティ：あの、朝起きたらまだシャンスが起きてなくて、様子を見に行ったらシャンスの部屋がなくなってて、かわりに変なとこに繋がってて（混乱

ティルラ：とりあえず落ち着いて　はい飲み物と椅子
ミスティ：アッハイ

イチーク：……アレ(シャンス)の家、どこだっけ？
ミスティ：わたしの足で走って10分ぐらいです……
エルヴィ：とりあえず見にいこっか？
ミスティ：お願いします、来てくれませんか
イチーク：そう、じゃあ一応見て帰るから。案内よろしく。
ビス：えーなにどこいくのー
ミスティ：ありがとうございます！！！！
ビス：いくーいくーびすもいくぅ
ティルラ：シャンスちゃんの部屋に合法侵入！！！！
ビス：うわぁへんたいだ
リトスツ：ヘンタイ!!!ヒキツブス????

（象です）


GM：（というわけでシャンスちゃんの家に来たのだ）

ティルラ：マナセンサー＆ライフセンサー[大]

ティルラ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ティルラ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

ビス：だめー
ビス：はいれないなぁ
ビス：しゅうのう
ティルラ：(んー？)
ミスティ：ここがシャンスの部屋なんですけど……
ティルラ：(不穏感)

GM：と、ミスティはこともなげに扉を開く。
GM：その先には、およそ目を疑う光景が広がっていた
ビス：開けちゃうんだ…
エルヴィ：......

GM：石造りの正三角形の部屋。一辺の長さと部屋の高さは50mはあろうか
ティルラ：なにこれ
エルヴィ：なるほどね

GM：そしてその中心部、虚空に不自然にシャンス家につながるドアの出口だけがある

ビス：あー
ミスティ：ドアをあけたら変なとこに繋がって……
ビス：りーちゃんでれるよーでてこーい
リトスツ：ナニ????ヒキツブス????
ビス：つぶさない、どうどう
イチーク：……変なハリセン使ってるからじゃない？　知らないけど。
ビス：よっこら(騎乗)
エルヴィ：ハリセンの迷宮。。。

GM：三角形の頂点部分には、高さ20m幅4m程度の扉と思しきオブジェクトがある

イチーク：適当に入ってみるしか無いんじゃない？　こういうののパターンって。扉罠ある？

GM：罠らしきものはない、が、開く様子はない

ティルラ：アナラーーーーーーーイズ

GM：扉にはライフォスの聖印と「独りでは調和を成す事能わず。隣人と手を取り進め」という文言が刻まれている

ビス：隣人？手をつなげってこと？
ティルラ：ガタッ＜●＞＜●＞

GM：イチークが上の扉に触れた際、扉のライフォス聖印の左下の輪がほのかに光った

ティルラ：グヘヘヘヘヘヘヘヘ
ビス：ティルラとは絶対いや
リトスツ：ずももん

GM：触れている間は光り続けている

ビス：ひいちゃっていいよ、りーちゃん
イチーク：まあ、引けばいいんじゃない。
ティルラ：(マギスフィア小を置き当てても光るか試す)
イチーク：あと、全部の扉に触れたら開く奴じゃないの？　テンプレ的に。
セオ：じゃあ僕はこっちに触ろう（右の扉へ

GM：だいたいそんなかんじ

ティルラ：いやー　手以外でも棒とかでもいけるかなって

GM：右の扉に触れると、一番上の輪が光る

イチーク：あ、セオ来たんだ。てか、来たなら魔香草とか使ってよ。
セオ：僕は最初からいたけど気を失ってただけなんだ（魔香水
イチーク：うん。じゃあ、そういう設定で。

セオ：1d4
SwordWorld2.0 : (1D4) → 1
セオ：k0$5@13+13 じゃあ草で
SwordWorld2.0 : KeyNo.0m[5]+13 → 2D:[4,3]=5 → 0+13 → 13

GM：エリアが下の扉に手を触れると、残った輪が光り、扉が消失した
GM：……が、手を離すと扉が元に戻った

イチーク：で、別れ方は？　戦力だけだと、・セオと君(エルヴィ)と君(ティルラ)・僕と君(ビス)・エリアくらいだと思うけど？
セオ：いや、これってここに残る組とドアの向こうへ行く組の分かれ方じゃないの？

GM：扉の先には、暗視でも見通せない暗闇の中、わずかにカーブした下り階段のステップだけが見えている

この時点でのチーム分け
イチーク
エリア
セオ・ビス・ティルラ・エルヴィ

お前らいくらなんでも極端すぎだ。


ティルラ：もうエリア一人でいいんじゃないかな
ティルラ：わーい　大人数ー
セオ：いや、頼むからイチやエリアの方にも行ってあげて…？
ビス：りーちゃんどこいこうかー
ティルラ：私ここに残ってミスティちゃんとイチャコラしたい(真顔)

GM：その場合今回のセッションの登場がここで打ち切られるがよろしいか

イチーク：それでもいいケド、君の報酬無しね。まあいいや。セオ、死んだらお願い。遺書はアイリスに預けてるから。
ティルラ：あ”−−−−−−
セオ：そんな身も蓋もない…


ティルラ：1d10
SwordWorld2.0 : (1D10) → 2
イチーク：1d10 シーン順
SwordWorld2.0 : (1D10) → 6
エリア：1d10
SwordWorld2.0 : (1D10) → 3

セオ：僕はリーダーが信用されていないということがよくわかったぞ



GM：イチーク。君はただゴーレムだけを伴に連れ、先の見えない階段を降りる
GM：──先の見えない単調な空間。ふと、君はこの場のものではありえない幻視を見る。
GM：頭から、水が浴びせかけられた。濁った、多分、家畜か何かに使った後の穢れた水。ひどく匂う。嘲笑を浴びせる、袋を被った人間達。顔は判らない。誰かも分からない。性別は……かろうじて。

イチーク：……ッ

GM：触れてみた。触れたくなんてなかった。心の底から触れたくて、触れたくて……それでも、触れた。冷たい。柔らかくて、暖かだったお姉ちゃんの頬に、かつての暖かさはどこにもなくて。涙の跡が残るそこに、求めていた安らぎは無くて。死。そのひと文字だけが、間違い様もなく圧倒的な事実として、そこにあった。

イチーク：……趣味悪。

GM：ぱちりぱちりと、誰かが落としたのだろう松明が火の粉を跳ねさせていた。じりじりと、粗末な木製の壁を炙っている。そのうち壁は燃えて、きっと火事になるのだろう。ふと気が向いて、松明を蹴っ飛ばした。松明は無様な曲線を描きながら、目測通り藁束の麓に転がりついた。火の手が上がって、一瞬のうちに広がっていく。これでいい。どうせ焼けるのならば、さっさと焼けた方がいいだろう。そのあとは、ぼんやりと村の外から火の手を眺めていた。火の手は面白いように広がって、あっさりと村を焼き尽くした。燃えて、燃えて、焼け落ちて。……もうちょっと、胸がすくのではないかと期待していた。

イチーク：……(グレンダールの火炎拳から人形に火をつけて、前に放り投げる)

GM：──疑いようもなくわかるだろう。イチーク、これは君の記憶にほかならない。
GM：そして今ひとたびの幻視から抜け出したその時。奇妙に見覚えのある部屋に立っていた。目の前には、忘れたくても忘れられない男が、一人。

イチーク：……グナエウス…………
グエナウス・デイジー：私は──そうか、成程。成程な
グエナウス・デイジー：下らん茶番だ。早々に終わらせるがいいさ
イチーク：はっ。そういう事。最高に趣味悪いんだけど。で、殺せって？　何回殺したらいい？　(ちょっと壊れた微笑)

イチーク：2d6+15+2 先制判定 スフィンクスノレッジ ３点マナチャージ
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 9[4,5]+15+2 → 26

イチーク：☆マッスルベアー・スフィンクスノレッジ・デーモンフィンガー・メディテーション・アンチボディ・ストロングブラッド　３点石☆ヴォーパルウェポンＡ→自分☆ミュージックシェル　運命のアトリビュート(炎)　達成値１２

イチーク：1d6 グレンダールの火炎拳
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
イチーク：6d6 魔力撃強化
SwordWorld2.0 : (6D6) → 24[3,2,4,5,6,4] → 24
イチーク：K15@9+15+18+2+2+2+4+3 ダメージ 忌むべき血(お互い３点)
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+46 → 2D:[3,3]=6 → 4+46 → 50
イチーク：K15@9+15+18+2+2+2+4+3 ダメージ 忌むべき血(お互い３点)
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+46 → 2D:[4,4]=8 → 5+46 → 51
イチーク：K15@9+15+18+2+2+2+4+3 ダメージ 忌むべき血(お互い３点)
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+46 → 2D:[6,4 6,6 3,5]=10,12,8 → 6,8,5+46 → 2回転 → 65
イチーク：2d6+8 火炎のブレス 達成値
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
イチーク：2d6+6 ダメージ(半減)
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12

イチーク：かばう→イチーク
グエナウス・デイジー：……ハ。強くなったものだ
イチーク：あーあ。死ななかった

グエナウス・デイジー：2d+14 〆マルチワードブレイク→ゴーレム
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 11[6,5]+14 → 25

イチーク：今更、親の顔してるなよ。さっさと死んでくれない？

イチーク：2d+18 ゴーレム達成値
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 5[3,2]+18 → 23
イチーク：2d6+15+1+8+2>=23 カウンター
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+8+2>=23) → 4[2,2]+15+1+8+2 → 30 → 成功
イチーク：K15@9+15+18+2+2+2+4 ダメージ アトリビュート込み
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+43 → 2D:[6,3 4,4]=9,8 → 5,5+43 → 1回転 → 53

グエナウス・デイジー：……下らん。実に下らん
イチーク：ほんと、下らない


GM：グエナウスは光の塵となって消える。
GM：そして、イチークの視界にも、光。
GM：白一色の光が視界を埋め尽くし──





GM：一方その頃。エリアも同じく独り、暗い階段を降りていた。
GM：降りていたはずだった。
GM：いつの間にかエリアが立っていたのは、剣呑な器具がいくつも並ぶ暗い部屋。
GM：その器具の意味はわからない──しかし、直感は正しい答えを導き出すだろう。
GM：ここは拷問部屋だ。

エリア：うへえ…これは…
エリア：悪趣味な…

GM：そして部屋の奥には2人分の人影がある
GM：一人は号車な装飾に身を包んだ男。そしてもう一人は、エリアと似た槍を構える少女
GM：男がその口を開いた。

アーヴァ中将：〔命令だ〕
アーヴァ中将：〔殺し合え〕
アーヴァ中将：──〔できるだけ、惨たらしくな〕
名も知れぬ魔動天使：ァ──いや、嫌、エリア姉さん、やめ──
GM：エリア、君は気づくだろう。
エリア：何してんだてめええええええ！！！！って、え、姉さん
エリア：なにこれ…
GM：これは実際に起こった事象。シャンスが頑なに語ろうとしなかった、君の記憶の一端だ

エリア：2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 6[3,3]+16 → 22
エリア：え、あ、身体の
エリア：自由が

エリア：2d+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 6[4,2]+14 → 20

エリア：ラウンド放棄
エリア：防御態勢をとる

名も知れぬ魔動天使：達成値25固定 □飛蝶乱舞 □強化魔力撃 槍

エリア：2d+22
SwordWorld2.0 : (2D6+22) → 11[5,6]+22 → 33
エリア：くっ
エリア：待ってよ！あなたとは戦いたくない！
名も知れぬ魔動天使：ううううう
エリア：くそ！
名も知れぬ魔動天使：──わたし、だって……

エリア：2d+18 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 8[2,6]+18 → 26
エリア：k35+17
SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[10]+17 → 2D:[2,2]=4 → 4+17 → 21

名も知れぬ魔動天使：ぁ……
エリア：槍はいくらでも回収するんだろ？だったら…
エリア：ごめんだけど、その腕、ちょっと使えなくするよ
GM：……それには及ばない
GM：目の前の魔動天使は、光の中に溶けていく。
エリア：あ───

GM：かつて彼女に対して、どのような結末を得たのか未だにエリアは思い出せない
GM：しかし、「今」のエリアが導いた結論は、けして間違ったものではなかったのだろう
GM：なんとなれば。
名も知れぬ魔動天使：──ぁりが、とぅ
GM：そんな声を、たしかに光に埋まる視界の中で聞いたのだから。










ー　一方その頃　ー
ティルラ：ビスちゃぁん(ねっとり
ビス：うわぁ……
リトスツ：ゴシュジン、マモル!
ティルラ：絶対離れるって言ってたのにぃ　来ちゃうなんてぇ
ビス：せおーせおーなんかこわいのがいるー
セオ：（心底あっちへ行った方がよかったのではないかと後悔している）
ティルラ：そういやセオ君同棲生活どうなの？
ビス：同棲とか破廉恥よね、
ティルラ：もしかしてもう…(意味深
セオ：いや同棲はしてませんって
ビス：えーじゃあ通い妻？
ティルラ：えんきょりれんあい
セオ：なんですかその呼び方…
ティルラ：でりへる
セオ：たまに料理くらいは作りに行ってあげますけど
ティルラ：おぉー
ビス：通い夫…
ティルラ：(ビクン)
ティルラ：(美少女センサーに反応が！)
ティルラ：かーいだんはつづくーよ　どーこまーでーもー
ティルラ：(ムーンウォークしながら階段を降りる)
ティルラ：(けっ躓いて階段から落ちる)
ティルラ：ゴロゴロゴロ
ビス：あ、変態が落ちた
ビス：いきてるー？しんでるー？
ティルラ：あぁぁぁぁぁぁぁぁ…(階下へと消えていく
リトスツ：ヘンタイ、エサニスル?
ビス：食べちゃダメ、おなか壊すよ
ティルラ：………
リトスツ：ヤメル…オナカグルグルイヤ…

こいつら二人が頑張ってやったシリアスを台無しにしやがる。


GM：さて、うってかわって賑やかな一行は、いつのまにか自らが深い森の中に立っている

ティルラ：ううう…　節々が痛いよぉ…
エルヴィ：(ヘビを見つけて串焼きを作ろうとする）
ビス：へびって食べれるんだ…
ティルラ：(食べられそうな野草を探す)
リトスツ：ヘビ！へび！

GM：状況が変わっても、彼ら彼女らは変わらず元気だ。

セオ：遺跡の中にこんな森…？いや、なさそうだ
リトスツ：ヘビクウ!マルカジリ!!!

GM：そんな中、一行はひとつの岩を見つける

セオ：それより二人の方が心配だな…
エルヴィ：(黙々とタレを調合する)
ビス：じめじめしたとこより、こっちの方がいいわ
ティルラ：(黙々と種火を準備する)

GM：その岩には、不釣り合いなことに、淡い光による署名がひとつ。「ユイ」という、君達がよく知る少女のものだ

ビス：まぁあの二人はタフで人間離れしてるし、大丈夫でしょ
ティルラ：ん？
セオ：ん？これってもしかして

ティルラ：2d+12 見識判定で本物か鑑定する
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19

ティルラ：あーこれ本物だわ　紛れもなくユイちゃんの筆跡
エルヴィ：ウィザードサインかしら？(ヘビを解体しつつ)


GM：──かつてこんな状況があったことを、一行は思い出す。そう思い出してから周囲を見ると、たしかにこの場所はかつて訪れたことがある

セオ：前に妖精の森へ行ったときのことを思い出すね
ビス：なんでこんなとこに？
ビス：あー、

GM：まぎれもなく、その妖精の森──その入口だ

エルヴィ：森林地帯行った時に似てるわね。(串打ち)
ティルラ：ファイトーいっ！ぱーつってやったような気がする

GM：そして、いつの間にか君達の前には一体の妖精が浮かんでいる。
GM：かつてこの森で君達を導いた、あのピクシーに相違ない

エルヴィ：たべりゅ？(妖精にヘビの蒲焼きを差し出す)
ティルラ：たべりゅうううううううううううううううう！！！！
セオ：こんにちは（蛇串をかじりながら）
ビス：あらぁ変態は蛇を食べるのね
エルヴィ：はい（頭をティルラの口にシュート）
リトスツ：もぐぐぐ

ピクシー：──私達は。ただ平和に、楽しく、生きていければそれでよかった
ピクシー：──何故？何故、あんなことになった？
ピクシー：──どうして、私達が苦しまなければならない？
ビス：運命の導きってやつじゃない？(もぐもぐ)

ピクシー：────答えろ、ニンゲンっ！！

ビス：わたしヴァルキリー
ティルラ：わたしエルフ
エルヴィ：エルフむずかしいことわかんない(素)
リトスツ：ぼくはぞう
セオ：（ナチュラルに後ろを振り向く）

GM「おっまえらよぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ティルラ：ピクシーちゃん痛めつけるのは嫌だし　過去を掘り起こされて投げつけれるのも癪だし　なるべく穏便に済ませよっか
GM：受けた悪意を鏡写しにするように。彼女は問答無用で襲いかかる。その後ろには、正気を失った妖精の姿


エルヴィ：2d+15 (ライダー魔物知識)
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 12[6,6]+15 → 27
ティルラ：2d+13 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 10[4,6]+13 → 23
ビス：2d+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 4[2,2]+14 → 18

名称：ティンテッドフェイ
モンスターレベル：7　分類：妖精
知能：人間並み　知覚：五感、魔法　反応：中立
言語：交易、妖精　生息地：妖精の森
知名度／弱点値：11／16　弱点：部位個別
先制値：14　移動速度：部位個別
生命抵抗力：8(15)　精神抵抗力：8(15)

部位数:7（ピクシー、ウンディーネx3、サラマンダーx3）　コア部位:なし

攻撃方法：ピクシー／命中力：8(15)／打撃点：2d+4／回避力：8(15)／ 防護点：7／ＨＰ：42／ＭＰ：42
攻撃方法：ウンディーネ／命中力：10(17)／打撃点：2d+7／回避力：8(15)／ 防護点：8／ＨＰ：46／ＭＰ：50
攻撃方法：サラマンダー／命中力：10(17)／打撃点：2d+11／回避力：9(16)／ 防護点：7／ＨＰ：41／ＭＰ：50

特殊能力（◯：常動型　〆：主動作型　☆：補助動作型　□：宣言型　▽：条件型　▼：条件選択型）
●ピクシー
○古代種妖精＝露見なし

○移動速度＝16(飛行)

○土弱点＝+3ダメージ

○飛行

〆限定妖精魔法6レベル／魔力9(16)＝全属性4ランク、特殊2ランク
　

●ウンディーネ
○正体露見

○移動速度＝15

○炎弱点＝+3ダメージ、○炎に弱い＝常時+3ダメージ

○水中適性、○水・氷無効

○水の身体＝打撃ダメージ3点軽減

〆限定妖精魔法(水・氷)7レベル／魔力10(17)
　【ウォータースクリーン】【ピュリフィケーション】【アイスボルト】を使用します。

○□魔法適性＝《数拡大》《MP軽減》

〆水鉄砲／9(16)／生命抵抗力／半減
　「射程／形状：20m／射撃」で、敵1体に「2d+6」点の水属性魔法ダメージを与え、転倒させます。
　

●サラマンダー
○正体露見

○移動速度＝17

○水弱点＝+3ダメージ、○水に弱い＝常時+3ダメージ

○炎無効

〆限定妖精魔法(炎)7レベル／魔力10(17)
　【ヒートメタル】【ファイアボルト】を使用します。

□魔法適性＝《数拡大》《距離拡大》

〆炎の息吹／8(15)／生命抵抗力／半減
　「射程／形状：20m／射撃」で、敵1体に「2d+9」点の炎属性魔法ダメージを与えます。

戦利品
　－：妖精に戦利品などない

ビス：うわぁこわ

エルヴィ：ティルラティルラ
ティルラ：はい
エルヴィ：最初はグー！
ティルラ：じゃんけん！
エルヴィ：ぱー
ティルラ：パー
エルヴィ：あいこで！
エルヴィ：グー
ティルラ：グー

ビス：なにやってんの…
セオ：（ほんわか）

エルヴィ：ええい！あいこで！
ティルラ：チョキ
エルヴィ：ぐー

ティルラ：ぐぬぬ…
エルヴィ：よし勝った！ティルラ先行ね！
ビス：がんばー

ティルラ：2d+4 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
セオ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ビス：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
エルヴィ：2d+5 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

GM「何でこいつら先制とれないの？」

ティルラ：(ジャンケンをしていたので先制を取られました)

GM：7d7 （対象＝上から順番／行動順＝ピクシー・ウンディーネ・サラマンダー）
SwordWorld2.0 : (7D7) → 26[6,4,1,4,7,3,1] → 26
GM：ピクシー　カオスブラスト→全員ウンディーネ1　4倍アイスボルトウンディーネ2　4倍アイスボルトウンディーネ3　4倍アイスボルトサラマンダー1　〆炎の息吹→バイクサラマンダー2　〆炎の息吹→ティルラサラマンダー3　〆炎の息吹→ビス

エルヴィ：2d+16 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 9[5,4]+16 → 25
ティルラ：2d+14 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 10[5,5]+14 → 24
エルヴィ：2d+16 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[2,3]+16 → 21
エルヴィ：2d+16 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 4[3,1]+16 → 20
エルヴィ：2d+16 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[4,1]+16 → 21
ビス：2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[5,3]+15 → 23
ビス：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
セオ：8d
SwordWorld2.0 : (8D6) → 25[2,1,2,2,3,6,3,6] → 25
ビス：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ティルラ：6d
SwordWorld2.0 : (6D6) → 22[3,4,2,5,6,2] → 22
ビス：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM：k20@13+9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+9 → 2D:[3,3]=6 → 4+9 → 13
GM：k10@13+10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[3,4]=7 → 3+10 → 13
GM：k10@13+10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[5,2]=7 → 3+10 → 13
GM：k10@13+10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[6,5]=11 → 6+10 → 16
ビス：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
エルヴィ：2d+14 バイク生命
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[6,3]+14 → 23
ティルラ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
GM：2d+9 バイク
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
GM：2d+9 ビス
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
GM：2d+9 ティルラ
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14

ビス：なんか痛いんだけど
ビス：エルヴィ、ティルラ、やっちゃって！
ティルラ：シャッガン[加工]、スフィンクス
ティルラ：ターゲット→サラマンダー群、ピクシー、ウンディ１

ティルラ：2d+17 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 7[5,2]+17 → 24
ティルラ：K20@10+22
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+22 → 2D:[4,5]=9 → 7+22 → 29
エルヴィ：バイクショットガン
エルヴィ：2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 5[4,1]+15 → 20
エルヴィ：スフィンクス忘れ
エルヴィ：k20@10+20
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+20 → 2D:[4,4]=8 → 6+20 → 26
エルヴィ：ショットガンにしとこ
エルヴィ：2d+20
SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 6[5,1]+20 → 26
エルヴィ：k20@10+24
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+24 → 2D:[3,3]=6 → 4+24 → 28
ビス：じゃあやるかぁ
リトスツ：ヒキツブース!!!!!!!!!!!
リトスツ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
リトスツ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
リトスツ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
リトスツ：2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
リトスツ：あ、
ビス：2d+18
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 5[2,3]+18 → 23
ビス：k50+12
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+12 → 2D:[3,1]=4 → 6+12 → 18

ピクシー：──、
ティルラ：おやすみ
ビス：おわったー
ビス：あーつかれた
セオ：(見てたら終わってた）

GM：どこまでも恨めしそうな目。それが君達の最後に見た彼女の表情だった。
GM：そして、視界が光に包まれる──

ビス：セオは女の子に働かせて自分は……なるほど？
ビス：だめんずってやつね！

最後までシリアスする気がない。