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ドイト・ワールド2.0 2nd Edition

とあるサークルのとある奴らがとあるTRPGで見境なく粉砕玉砕大喝采するログ

第八セッション(1月15日)ログ前編

GM:Benner

参加者
セオ
シャンス
ユイ
エルヴィ
ティルラ
ビス
エリア



イントロ


セオ:うひぃ、さむさむ……
シャンス:うわ雪降ってますよ
ユイ:…さむい
エルヴィ:フンフフンフフンフフー♪(内職で爆竹を作る)

セオ:イチ、そのカッコ寒くないの……?
イチーク:……超寒い。なんか貸して
セオ:何で着てこなかったのさ……ほら(コート)
イチーク:ありがと
イチーク:(羽織る)
セオ:(暖炉の傍にある薪を暖炉の中にぶっこむ)
シャンス:今日は開店休業ですかねぇ……
イチーク:いいんじゃない? 面倒くさくなくて
エルヴィ:よじよじよじよじよじよじ(作った爆竹をよって繋げていく)
セオ:(暖炉の前キープ)
イチーク:(暖炉の前キープ)

ユイ:2d+13 クリメイション 魔法制御 暖炉
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 10[6,4]+13 → 23

シャンス:ユイさん、暖炉はそう使うものじゃないです……
ユイ:…だって寒いもん
イチーク:……熱ッ!!?何やってるワケ!? 君? バカなの!!?
イチーク:なんなの? コート焦げるじゃん。
ユイ:…むう、ちゃんと調節したもん
イチーク:焼けると思ったんですケド?
ユイ:…これくらいが丁度いいもん
シャンス:ユイさんも少しは衣類で調整しません?
シャンス:ほら上着着せてあげますから

セオ:んじゃ、暖かい飲み物でも淹れてきましょうか 皆さん何がいいです?
シャンス:ホットミルクでー
イチーク:適当にお願い
セオ:はいはい。じゃホットミルクと紅茶持ってきてミルクティーにしようか
ユイ:…ん、ありがとう(ブルブル)
ティルラ:待たせたわね!!(ブロロロロ

セオ:はーいミルクとミルクティーでーす
ティルラ:よいっっしょっと
シャンス:ありがとうございます
ユイ:…ありがとう
ユイ:(ほかほか)
ティルラ:あ”−”さ”む”い” 暖炉!暖炉!暖炉!暖炉!

セオ:アイリスさーん、お茶請けないですか?
エルヴィ:(たくあんをパスする)
セオ:あ、ありがとうございます(ボリボリ
セオ:(合わねぇ…)
シャンス:何故素直に食べるのか
イチーク:……ミルクティーに、たくあんってなに? バカなの?
イチーク:君(シャンス)、つっこんでる暇あったら、なんか適当なもの取ってくれば?
シャンス:いえ私はこれだけで十分ですし
セオ:これはこれで別に食べよう(バリバリ)
イチーク:セオ、適応力高いよね。地味に
ティルラ:てんちょーー配達終わったよー
セオ:たくあん自体は美味しいのが悔しい
ティルラ:あ”あ”あ”~~い”き”か”え”る”う”う”う”
ユイ:…あまくてあったかい
ティルラ:ほっかいろ~(ユイちゃんに向かってゾンビ歩き
ブラスウィング:胴体:か ば う Ⅱ
エルヴィ:爆竹を投擲
シャンス:(誤射された)
ティルラ:あぁ…
ティルラ:ガードマンんんんんんんんんn

ブラスウィング:頭:2d 炎のブレスをブレス制御してとろ火ミニ暖炉に
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ユイ:(ほかほか)


※今回のセッションについて注意点・時間軸は現実時間とリンクしていません。
・未来においてエリアが帰ってきた後、もしくは妖精の森(第7セッション)が始まる前のお話になります。


GM:~導入~

GM:セオ、イチーク、アイリス とある日、赤楽亭2号店にて

アイリス:ジヴェルニーって村あるでしょ
イチーク:なんで僕にその話題振るワケ?
アイリス:だって、ジヴェルニー出身でしょう?

GM「この村の名前、しばらくしたら覚えてない自信がある」
ウル「書き取りテストでもする?」

イチーク:……なんで知ってるワケ?
セオ:……ごめん、イチ。それ僕
イチーク:……
セオ:ごめん。ごめんってば!だって、アイリスさんには信用してもらわないといけないでしょ?
イチーク:……まあ、いいけど
セオ:(ほっ)

イチーク:それで、あの掃溜め跡がどうしたの?
アイリス:あの村、あなたが来る少し前に燃えちゃったでしょ。でも、最近近くを通った旅人が、人影を見たって噂があって
イチーク:……
イチーク:見てくる。セオ、なんかあいつらが騒いだら言っておいて

GM:~ここまで~

GM:ということが「1週間前」にありました。イチークはまだ帰っていません。普通なら4日あれば間違いなく往復できる場所です。セオ君はそろそろ心配になってください。

ウル「まさかGMにこういった行動を強制されるとは思わなかった」

セオ:(装備を抱えて今にも飛び出しそう)
シャンス:……?
シャンス:セオさん、どうしました?
セオ:……ええと、はい。シャンスさんならいいか

常識人のシャンスならいいという風潮

セオ:(かくかくしかじかでイチークの村の名前は出さずにそこに行きたいって話をする)

シャンス:ああ、そういえば最近姿を見ないと思ったら
セオ:心配なので、流石に様子を見に行こうと思ってるんですが…
シャンス:うーん
シャンス:(めちゃくちゃ個人主義っぽい方ですし心配というよりはどっか自由に寄り道しているようなイメージが)
シャンス:(すぐ喧嘩腰になる以外は基本しっかりしてますし)
シャンス:ちなみにその村というのはどこにあるんです?
セオ:ええと、このへんですね(地図を簡単に作りながら)

シャンス:2d+12 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[4,2]+12 → 18

GM:ジヴェルニー (セオが知っているため、見識判定不要→達成値16くらい?)リオスの田舎村。セオやイチークがPTに加わる少し前に蛮族の襲撃があり、焼失しました。住民はほぼ全滅しており、今は住む人のいない廃墟です。

シャンス:……ここって
シャンス:ジヴェルニーじゃないですか?あんなところへ?
セオ:んー、それで、さっきはその話を省きましたけど
セオ:今はおそらく人がいないところなんですが、人影を見たという噂がありまして
シャンス:……なるほど、心配するお気持ちはわかりました
シャンス:というか俄然危ない事案になってきた気がするので手空きの人を集めて行きませんか?
シャンス:下手したら二次遭難ですよこれ
セオ:そうですね、まあ無理にとはいいませんが

f:id:ururea1011:20170115235919j:plain


ティルラ:話は聞かせてもらった!!
エリア:もらった!

シャンス:うわっとと
シャンス:お二人ともいつから
ティルラ:さっき
エリア:イチークがかくかくしかじかのあたり

 

エルヴィ:ふーん?ジウェルニーねぇ(窓から現れる)
f:id:ururea1011:20170115235919j:plain
セオ:エルヴィさん。雪かきでもしてたんですか?
エルヴィ:スープ屋台よ!今日は売れるわ!(アイリスに売り上げをパスする)
ティルラ:雪かきは私がしてた
シャンス:(私もなんか副業しようかなぁ……)


シャンス:まあ聞いてたなら話は早いです
セオ:とりあえず、皆さんありがとうございます。
シャンス:イチークさんの足取りを追うつもりですが皆さんお暇ならついてきていただけませんか?
ユイ:…寒いけど行く(ブルブル)
ティルラ:暇ではないが付いていこう!
セオ:もしイチが道草食ってるだけだったら僕がこっぴどく叱りますんで
エリア:行くよ
シャンス:では……えーとあとビスさんですか
シャンス:いらっしゃいます?
ビス:ふあーい
ビス:わ、わたしよ!
シャンス:(かくかくしかじかで出かけますけどどうします?)

「で、報酬はどうする?なし?」


セオ:あ、特に何かなければ僕が出しますよ
セオ:親しき中にも礼儀ありとも言うので
シャンス:んー
ティルラ:みんなの財布セオ君
シャンス:まあ一応、パーティーメンバーの安否確認という名目でもありますので
シャンス:あんまり金銭収受が起こっても
ビス:黒いの、いなくなったの?
ビス:名探偵ビスちゃんの出番ね!これは燃えるわ!
シャンス:イチークさんを見つけたらお説教ってことでひとつ手を打ちましょう
シャンス:すっごく嫌がりそうですけどね
セオ:あ、それこそ僕がやるので(ペキパキ)
シャンス:(セオさんなら任せておこう)


シャンス:じゃあアイリスさん、そんな感じで話がまとまりましたのでよろしくおねがいします
ビス:いくわよ!ワトソン君候補たち!
アイリス:はいはい。判ったわ。ジヴェルニーに行ってくるのね。
アイリス:行ってらっしゃい。気を付けてね。心配だけど、無理はしないように。
シャンス:勿論
セオ:ないとは思いますけど、もしイチと入れ違いになったら赤楽亭に縛り付けておいてください
アイリス:うーん。そうね。任せておいて


こわいお姉さん:おしおきしとけばいいのねー

ティルラ:ひっ………
ユイ:…こわい
ティルラ:ガタガタガタガタ(蘇る悪夢





GM:~PT移動中~

GM「村の名前なんだっけ」
「やっぱり忘れている!!」

ジヴェルニーについた一行の前には、焼け落ちた建物が並ぶ光景が広がっている。石造りの家が1棟どうにか残っている以外は、すべて燃えてしまっている。家々は焼けてからだいぶ経っているようで、もはや鼻につく焦げた匂いはしない。足元には、草々が我が土地とばかりに生い茂っている。

シャンス:……これはまた
ティルラ:イチく~ん
エルヴィ:まぁ......そうなってるわよねぇ
ユイ:…これはひどい

ウル「ガッキー、ライフセンサーだ、ライフセンサーを使え」

ティルラ:ライフセンサー[大]使用 人間サイズ限定 半径100m
ティルラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

ティルラ:ビンビンビンビン
セオ:イチー?いるー?

GM:村の中央の辺りに、2つほど反応がある。
ユイ:…2?もう一人?
エリア:2つ…?
シャンス:片方がイチークさんである保証もないですね……
エルヴィ:モフモフが4と・・・2個?
シャンス:エリアさん、お願いできますか?

というわけでエリアが隠密で村の中央に近づく

エリア:2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26

GM:エリアは誰かに見つかることも無く進む。村の中央辺りに、焼け残った屋敷を見つけた。ライフセンサーの結果は、この辺りのようだ。

「高低差は?」

GM:ライフセンサーの結果によると地中のようだ。


エリア:屋敷の中…?

エリア:2d+10 足跡追跡
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
ユイ:2d+9 あしあと
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
シャンス:2d+5 足跡追跡判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
セオ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ティルラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
エルヴィ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

GM:あなた達は、足跡を複数見つけた。足跡はごちゃごちゃしているが、屋敷の入り口に出入りする足跡が比較的多く見える。足跡の中からイチークの足跡を判別するには、少々時間が経ち過ぎているようだ。

ユイ:…足跡いっぱい
シャンス:何か手がかりがあればと思いましたが……難しそうですねえ

GM:屋外を探索する場合のルール村の焼け跡にありそうな物を思い浮かべて、探索を宣言します。その後、代表者が1d/13を振り、また任意のプレーヤーが探索判定を振ります。その他の行為も、必要に応じて認めます。

ビス:やけてるなぁ
ヴァルト・アインザムカイト:びゅるん(やきいもできるね)
シャンス:……あの生き物は何です?
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ビス:ぺがさす!

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ウル「ウェルカ~ム私の城へようこそ海馬ボーイ」


エリア:えっ
エリア:かわいいよね
ティルラ:えっ?
セオ:(あきらめ)
ユイ:…かわいいけど、なにあれ?
シャンス:(ビスさんは毎回どこで探してくるんですかね……)


ビス:とべるの!すごいでしょ?
ヴァルト・アインザムカイト:びゅるるん(とべます)
シャンス:アッハイ
ヴァルト・アインザムカイト:びゅーん(しくよろ)
ティルラ:名前長い…舌噛みそう…
ビス:ばるちゃんよ!
ビス:正直ちょっと長すぎたかなって、名前
シャンス:ま、まあ行きましょうか
ヴァルト・アインザムカイト:ぶぅん(ゆくぞ)
シャンス:明確な目標もなし、怪しい屋敷特攻でよろしいでしょうか
セオ:(呆然)
ヴァルト・アインザムカイト:うにゃぶるん(ちゃくりくする?)
ユイ:…とりあえず、行ってみないと何もわからない
シャンス:ですね
ティルラ:そだね
セオ:……はっ、気絶してた
ティルラ:セオ君起きて!!
セオ:幻獣が視界に写ったような気がするけど気のせいか…
ヴァルト・アインザムカイト:ぶるるるにゃー(だいじょうぶ?)
ビス:寝不足?お肌に悪いわよ?
シャンス:セオさん、残念ながら現実です
セオ:(頭を抱える)
ティルラ:セオ君大丈夫?胃薬飲む?
セオ:大丈夫です 胃は大丈夫です


Benner「アインは一人だから……」
しの「ヴァルトが森だから森の中で孤独って意味
打撲「じゃあ森君と呼ぼう」


セオ:2d+6 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
ユイ:2d+9 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
シャンス:2d+5 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
ティルラ:2d+4 屋敷入る前に探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[6,1]+11 → 18
エルヴィ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ビス:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

GM:あなた達は、屋敷の入り口になんと「鳴子」をみつけた。金属製で、古くから仕掛けてあったようだ。焼けて脆くなっている。解除するには達成値15ほど必要なようだ。

シャンス:2d 器用ブレス
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
シャンス:よろしくお願いします

エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15
ティルラ:2d マナサーチ[大]
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

GM:鳴子は、無事に解除された。扉は、大した鍵も無い。判定の余地もなく開いた。

ティルラ:うりゃ

GM:マナサーチには、地下と思われる空間にいくつかと、地上に1つ反応がある。
GM:反応は、屋敷の中だ

ティルラ:かくかくしかじか

「で、扉に鍵はなかったの」
GM「あっ」

GM:突然鍵がかかっていることになった。達成値は16だ。

エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19

GM無念。鍵は開いた。GMは悲しんでいる

GM:屋敷の中は、一見したところ燃えてしまったようで目ぼしいものは無い。ただ、奥に一つ鍵のかかった扉を見つけた。

ヴァルト・アインザムカイト:ぶるにゃーぶるにゃー(おじゃまします)
ビス:じゃまするけど帰らないわよー
ビス:お宝もないのね、しょっぱい……

シャンス:2d 平目探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[5,4]+11 → 20
ビス:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ユイ:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
ティルラ:2d+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
エルヴィ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

GM:扉は封印されているようで、何かの認証が必要なようだ。──認証の条件はまだ判らない。(判定の達成値ではない)

シャンス:ユイさん、しばらくこれ使ってくださいな
シャンス:(ひらめき眼鏡をパス)
ユイ:…ん、ありがとう

シャンス:2d+12 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21

GM:「誰かの記憶の欠片」がいくつかあれば開くかもしれない。

シャンス:…………
シャンス:なんですこれ?
ティルラ:後回しかなぁ
シャンス:みたいですねぇ

ユイ:2d+10 探索屋内
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 4[2,2]+10 → 14
シャンス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[3,3]+11 → 17
ティルラ:2d+4 家探しじゃああああああああああ
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
エルヴィ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ビス:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

GM:屋敷の中の多くは燃えてしまっている。ただ、争ったような痕跡を見つけた。


探索ルール!

エルヴィ:1d13
SwordWorld2.0 : (1D13) → 13

GM:あなた達は、焼け残った書類の切れ端を見つけた。「グナエウスを名乗る蛮族から、生贄を求められた。 所詮身寄りのない余所者」これ以上は、焦げていて読めそうにない。

エリア:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
ビス:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ティルラ:2d+4 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
シャンス:2d+12 グナエウス is 誰
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[4,3]+12 → 19
ユイ:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
エルヴィ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:シャンスは、グナエウスの名前をどこかで聞いたことはあった気がする。が、あと一歩思い出せない

シャンス:……とんと心当たりがありませんが
シャンス:心に留めてはおきましょう

とりあえずこの村にありそうなものを出していこう!
ティルラ:井戸探索

セオ:1d13
SwordWorld2.0 : (1D13) → 1

GM:井戸井戸の水は、静かに満たされている。汲んでみると、冷たく澄んでいる。毒も無さそうだ。村がまだ無事な頃は良い水源になっていたのだろう。

GM
──誰かの記憶の欠片を拾った。 
ぱちりぱちりと、誰かが落としたのだろう松明が火の粉を跳ねさせていた。 
じりじりと、粗末な木製の壁を炙っている。 
そのうち壁は燃えて、きっと火事になるのだろう。 
ふと気が向いて、松明を蹴っ飛ばした。 
松明は無様な曲線を描きながら、目測通り藁束の麓に転がりついた。 
火の手が上がって、一瞬のうちに広がっていく。 
これでいい。どうせ焼けるのならば、さっさと焼けた方がいいだろう。 
そのあとは、ぼんやりと村の外から火の手を眺めていた。 
火の手は面白いように広がって、あっさりと村を焼き尽くした。 
燃えて、燃えて、焼け落ちて。  
……もうちょっと、胸がすくのではないかと期待していた。

GOOD「ギジリは村に火を放った。」

ティルラ:2d+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
シャンス:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17
セオ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
ユイ:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
エルヴィ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ビス:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10

ウル「で、この情報は全体共有?」
GM「とりあえず探索した人が知って、かくしかで伝えてもどうぞ」


セオ:かくかくしかじか
シャンス:穏やかじゃないですね
セオ:んー、でも蛮族に襲われたって言ってなかったか…?
ユイ:…色々事実は違うのかも?

シャンス:神殿/ほこら跡地とかありませんか

シャンス:1d13
SwordWorld2.0 : (1D13) → 12

ティルラ:2d+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
シャンス:2d+5 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
セオ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ユイ:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15
エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20
エルヴィ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

GM:ライフォス神を祭る祠がある。木製の部分は焼けて、石造りの部分だけが煤を被っている。あなた達は、幸運にも燃え残ったと思われるアイテムを見つけた。代表者2d6を振ってください。
シャンス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:あなた達が見つけたのは、バルバロスフードだ

「やっぱりライフォスはクソじゃないか!」


シャンス:……何故ライフォス様の祠跡地に

GM:また、あなた達は、焼け残った書類の切れ端を見つけた。
「メルドリーネより亡命者を受け入れる。 
リヴェル・グラス・スプリングスリート公爵夫人」
これ以上は、焦げていて読めそうにない。

セオ:ふむふむ…
セオ:この姓、イチークと同じだね
セオ:グラス・スプリングスリートっての

シャンス:ほう
ティルラ:えっ

シャンス:2d+12 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19
エリア:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
エルヴィ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ティルラ:2d+4 見識⇒メルドリーネ
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ユイ:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

シャンス:パキィ

GM:「スプリングスリート」メルドリーネの公爵家
GM:メルドリーネの首都が滅亡した際に、どこかに亡命したという噂を知っていてよい
GM:また、メルドリーネ攻防戦の際、当主は戦死したと知っていてよい

シャンス:……
シャンス:蛮族の大侵攻から逃げて、逃げ出した先でも侵攻ですか……
シャンス:不運というかなんというか……壮絶ですね
ティルラ:シャンスちゃんに言われると重みがある
シャンス:どういういみですかそれは
ティルラ:べっつに~

ティルラ:探索⇒畑跡

ユイ:1d13
SwordWorld2.0 : (1D13) → 4
ティルラ:2d+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20
シャンス:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
ユイ:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
ビス:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
セオ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
エルヴィ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

GM:畑:畑には雑草が生い茂っている。村から離れていたせいか、燃え残ったと思われる麦が自生している。あなた達は、幸運にも燃え残ったと思われるアイテムを見つけた。代表者2d6を振ってください。

ユイ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

GM:あなた達は、月光の魔符+3を見つけた。

GM
──誰かの記憶の欠片を拾った。 
頭から、水が浴びせかけられた。 
濁った、多分、家畜か何かに使った後の穢れた水。 
ひどく匂う。 嘲笑を浴びせる、袋を被った人間達。 
顔は判らない。誰かも分からない。性別は……かろうじて。

ユイ:(かくかくしかじか)
シャンス:(眉を顰める)
ユイ:…この村、かなり胡散臭い
セオ:(明らかに目線を逸らす)
ティルラ:どこ行ってもこんなんばっか…
エリア:なんだろう…嫌な感じが

シャンス:厩舎とかありますかね

ティルラ:1d13
SwordWorld2.0 : (1D13) → 11
シャンス:2d+5 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ティルラ:2d+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
ユイ:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17
エルヴィ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23
セオ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

GM:厩舎:木製だったのだろう。厩舎はすべて燃えてしまっている。幸いなのか、馬の死体は見つからない。あなた達は、幸運にも燃え残ったと思われるアイテムを見つけた。代表者2d6を振ってください。

ティルラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

GM:あなた達は、炎嵐の盾をみつけた。

GOOD「炎の1d魔法ダメージ受ける代わりに抵抗が上がる盾だって。誰か要る?」
ウル「防護点は?」

GOOD「1」
ウル「ゴミめ」


GM
──誰かの記憶の欠片を拾った。 触れてみた。 触れたくなんてなかった。 
心の底から触れたくて、触れたくて……それでも、触れた。 冷たい。 
柔らかくて、暖かだったお姉ちゃんの頬に、かつての暖かさはどこにもなくて。 
涙の跡が残るそこに、求めていた安らぎは無くて。 
死。 
そのひと文字だけが、間違い様もなく圧倒的な事実として、そこにあった。

ティルラ:うおえええええええええ(ゲロゲロゲロ
シャンス:ちょっとおおおおお!?
ティルラ:うぇっぷ…

GM:ティルラは衝撃的な記憶を見てしまったため、SAN値チェックです。1/1d6
ティルラ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

シャンス:えっと、えっと
エリア:大丈夫?サニティいる?

シャンス:2d+11 サニティ
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16

セオ:というかキュアウーンズの方がいいんじゃないですか
ユイ:…一体なにが?
シャンス:でも肉体的な損傷ではないですし……
ティルラ:かくかくしかじか…
ビス:うげ、最悪…
ビス:悪趣味ね、
シャンス:しかしなんというか、脈絡があるようなないような
ヴァルト・アインザムカイト:ぶるんにゃ(かえりたさMAX)


セオ:んー……共用墓地
ビス:1d13
SwordWorld2.0 : (1D13) → 4

「4はさっき出たけど」
GMが数値をずらします」

ティルラ:2d+4 探索

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ビス:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
シャンス:2d+5 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
セオ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ユイ:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
エリア:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15
エルヴィ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

GM:墓場:墓地は奥まった場所にぽつりとあった。いくつかの墓石が、そこには並んでいる。石作りだからだろう。墓石は残っている。リヴェル・グラス・スプリングスリート。あなた達は見覚えのある名前を見つけた。
セオ:んー

GM
──誰かの記憶の欠片を拾った。 
死者の埋められている、その場所。 誰もいない。誰も来ない。 静かな場所。
穢れた場所。 けれど、今日は何故かその静寂は無くて。 
──なのに、そこには安寧があった。

ビス:まるまるうまうま
セオ:……変わらないなぁ、ここは
エリア:ここに見覚えが?
セオ:まあ、昔にちょっとね。
シャンス:……そういえば、イチークさんとは昔馴染みとお聞きしましたが
シャンス:この、公爵夫人さんとやらともお知り合いで?
セオ:うん、まあそんな感じ
セオ:夫人さんも少しだけ知ってる

セオ:まあ、思い出に浸るよりイチークを探さなきゃ
シャンス:……、
シャンス:そうですね

エリア:そういえば、イチークの家があった場所は?
セオ:ああ、ええと……エリアの予想通りじゃないかな
セオ:エリア「さん」だこの野郎

シャンス:…………どうしてそんな大事な事を黙っていたのかと糾したい気分ですが
シャンス:はぁ…
エリア:エリアでいいよ
ティルラ:やっぱりセオ君今日は調子悪いね
セオ:僕だってそれほどイチの事情に詳しいわけじゃないんだ

エリア:屋敷か…
エリア:なんか予想外
シャンス:(……どんな顔してイチークさんに会えばいいんでしょうね、これ)

エリア:セオはこの村に住んでたの?
セオ:半年くらいだったかな
シャンス:……まあ、雑談は歩きながらででも
シャンス:このフラッシュバックらしきものはえらく断片的ですが……一度あの屋敷に戻って扉が開くか試してみませんか?
セオ:解決に必要かは分からないけど、僕が分かる範囲でなら話をするよ
シャンス:(あまりこれは、見ない方がいいと思います……イチークさんのためにも、私達のためにも)
エリア:探すようなところもあまりないし、そうだね

一行は屋敷に戻ってきて、先ほど開かなかった扉の前に立つ。

GM:建物の奥には、扉がある。──誰かの記憶の欠片が光り、砕け散った。扉が、重苦しい音を立てながら開いていく。奥には暗い階段が繋がってる。

ティルラ:おっ
セオ:開いたね
シャンス:……開いちゃいましたね
ユイ:…進まなきゃ

シャンス:2d 足跡追跡
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ティルラ:2d+4 足跡
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
エリア:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
ユイ:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

GM:複数の足跡が、地下に向かって続いている。成人の足跡ではないかと推測できる。イチークの足跡は見つけられなかった。

GM:階段は下にと続き、すぐに突き当った。目の前には、重厚な扉がある。──あなた達が手を触れる前に、扉は自然と開いてゆく。

GM: 扉が開かれると、そこには2つの人影があった。 豪奢な椅子の上で足を組む見知らぬ男と、その手に握られた鎖の先の見知ったイチークの姿。 鎖はイチークの首まで伸びているようで、顔は俯いている。

シャンス:(…………鎖?)
シャンス:(え、どういう……え?)
セオ:イチ!
グナエウス・デイジー:ようこそ。楽しんでもらえたかな、劣等種。
ユイ:…いた!イチーク!
イチーク:セオと……みんな?何で来たの? バカなの?
ティルラ:うわぁ…
ビス:……はぁ?劣等種?????
ティルラ:首輪されてバカって言われても
セオ:そりゃ心配で来たに決まってるだろ!
ビス:何言ってるのこのおじさんバカなの?死ぬの?
ユイ:…あなた、誰?
エリア:誰だよお前はよ
ビス:イチーク、なんでそんなきっもいおじさんのとこにいるの?こっち来なさいよ
シャンス:……誰であろうとイチークさんにそんな扱いをしている時点で友好的な関係は築けそうにありませんね
ビス:それから、このおっさん、ぶっ殺してあげるわ
ビス:私を劣等種扱いしたこと、後悔させてやる、身の程を弁えなさい、劣悪で下劣で最低な生き物が
セオ:ビスちゃん、僕の言いたいことをほぼ全部言ってくれてありがとう…(苦笑

グナエウス・デイジー:名乗りが必要か?劣等種如きに名乗るような名は無いが、まあいい。グナエウス・デイジー。これの父親だ。
ユイ:…!
グナエウス・デイジー:(鎖を引く)

ティルラ:父………父親ぁ!!?
シャンス:…………父親ですって?
ヴァルト・アインザムカイト:ぶるるん(後悔させてやるやで)
ティルラ:複雑な家庭環境なんだなぁ…
グナエウス・デイジー:喧しい劣等種、耳障りだ。失せるがいい。今なら返してやらんでもないぞ。

セオ:……まあ、今更僕は驚かないけどさ。
ビス:親なんて、偉くもなんともないわよ、イチークをこっちに返しなさい?
エリア:色々複雑そうとは思ったけど、さ。まさか
ビス:私は、気高く崇高な、ヴァルキリーよ。神様に愛されてるの、

シャンス:2d+12 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22
ティルラ:2d+4 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ビス:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15
エリア:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ユイ:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

レッサーヴァンパイアの強化版(詳細は後編で)


シャンス:………………えぇ……
シャンス:皆さん、……アレは、

グナエウス・デイジー:親が子をどうしようと、親の勝手よ。前はこいつの兄弟でも作ってやろうと思ったが、母体が弱くて死んでしまってなぁ。ならこいつを直接孕ませてやろうと思ったが、どうにもうるさい。まずは躾からということよ。劣等種。貴様も子を孕むか?

ビス:私を劣等種と呼ぶことは、神様を劣等呼ばわりしたのと同罪、その罪、その身体で償いなさい!
シャンス:唾棄すべき不死神の輩、穢れに満ちた存在、……ヴァンパイアです
ビス:なら、問題ないわね、殺すわ
シャンス:イチークさんの、父親、ですって?
エリア:吐気を催す邪悪ってやつだ
ユイ:…親はそんなこと言わない!!
ビス:肉欲を貪るだけなら、猿にだってできるわよ、あぁ、そうね、猿以下なのね
セオ:……まあ、この際そっちの家庭環境に首は突っ込まないけど
ティルラ:子を機械や物とか見てない奴がなーに親とか言ってのよ
ビス:快楽に溺れたいなら、一人で遊んでればいいわ

ティルラ:あれ?……今孕ませるとか言った…?
ティルラ:え っ

セオ:生憎、こっちの人間関係に首を突っ込んでもらっても困るし…
セオ:ああ、でもこれが終わったら赤楽亭は辞めることになるかなぁ
グナエウス・デイジー:やはり、劣等種は喧しい。
シャンス:(アレへの怒りは尤もですが……、アレが父親だという話が本当だとすると
シャンス:(イチークさんは、
シャンス:(……………………)

イチーク:セオ……わがままだけど、2つお願いしていい?
1つ、このままみんなを連れて、逃げて。こんなゴミに、誰も穢させられないように。
2つ、こっちは僕の我儘……だけど、このクソオヤジを叩きのめして。

ティルラ:よぉし来たぁ!!
シャンス:…………ふふっ
シャンス:なんだ、ちゃんとお願い、できるんじゃないですか
ビス:言われなくとも!
ユイ:…任せて
エリア:あたりまえだ!
セオ:……オーケー
セオ:(胃薬を投げ捨てる)

ビス:さぁ、この色欲狂いの下半身の化け物殺して、帰るわよ、イチーク
セオ:今日は後さき考えるのはやめにしよう
ヴァルト・アインザムカイト:ぶるるにゃ!(やったるで)
ユイ:…さっさと殺して、みんなで帰る。単純

グナエウス・デイジー:いいだろう。遊んでやる。躾は後だ。(指を鳴らす)
シャンス:──グナエウス・デイジー。貴方に明日は過ぎた贅沢品です
シャンス:自らの所業を悔やみながら滅びなさい


珍しくシリアスに啖呵を切った一行、
今までにないほど激動の後編へ続く